めばえ幼児才能学園 門真団地前教室 先生日記

今年も元気こいのぼり、上がりました!

2017/4/20

毎年、男の子の節句に合わせて、鯉のぼりをあげています。と言っても、一昨年までは、高校生になった克ちゃん宅の上等な京都本染めの鯉のぼりをお借りしてあげていました。だけど、我が家で酷使したのか、ちとお疲れが出てきたので、昨年より教室自前の新しい鯉のぼりに変わりました。とは言え、とりつけてスタンバイさせるまでが一苦労。相変わらず克ちゃんママに来てもらって、やっと完成!本当に毎年、克ちゃんママ、スミマセン。数年前から感じていることがあります。それは、鯉のぼりをあげるお家がどんどん減っていること。今年なんかは、ほんまに少な過ぎて、昔のこどもの日の風景が無くなりました。何でやろ~?自転車で走っている時、お菓子についた小さな鯉のぼりを玄関先につけているお家を見つけました。本当に心にポッと電灯が灯った気がしたよ。何て心意気の良いお家やろ!こういうお家の子は幸せやと、親御さんの温もりを感じました。これは、我が教室でも同じこと。男の子の節句にしても女の子のお雛様にしても、きちっとお飾り出して下さる人は一握り。何でお母さん出してくれへんねやろ?と、他人のお家の事とはいえ、寂しい!みんな、可愛い孫のためにと大金出して、買ってくれてるはずです。がっかりているかも。私の教室は、季節行事を大切にしています。勉強とは関係無さそうだけれども、心が育つ。大きな空気の流れの中で、落ち着いて相対的に物事を考える力の基になってゆく。何しろ、常識を持たないで育てると、結婚した時「そんなことも知らんの?」「そんなお家の子やったの?」と、全部お母さんの子育てにかえってきます。たかが行事と、笑ってられないんですよ。だから、よっしゃ!私の教室でそれをやってやろうじゃないの想いで、我が子に買った古い人形を飾ったり、行事の食べ物を食べるようにしています。お飾りは、しまう時も一苦労。我が家は、克ちゃんママに助けてもらって鯉のぼりをしまうけど、お勉強に来てくれてる親子の皆さん、結構、苦労して頑張っているこの教室の努力も気づいてね。宜しく!

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